先日お姑さんも一緒に食事に出かけた時に
暖かそうなフリースのパジャマがあったので
お姑さんに買ってあげた。

「こんなのがほしかったのよ。」
と、とても喜んでくれたのでダンナも満足な様子だった。

で、昨夜。
そのパジャマを着てお風呂から出てきたお姑さん。
「この柄は気にいらないんだけれど、とっても暖かいから
 もう手放せないわ」
ですって。

柄が気にいらない??
確かに。
数種類の中からその柄を選んだのは私だけれど、
お姑さんも一緒に選んだじゃないの!!
お姑さんの好きな色じゃないの!
百歩譲って柄が気に入らなかったとしても
わざわざそれを私に伝えることはないと思う。

だいたいお姑さんはいっつも一言多くて
人の好意を踏みにじる。
お誕生日に花束をあげれば
「切花はすぐに枯れてしまうわ」
と言うから、翌年お姑さんの好物の鯖寿司を選んだら
「こんなにたくさん食べきれない!」と言われ
スカーフを贈れば
「私には似合わない色だわ」と言う。

素直にありがとう、とは言えないのだろうか?

コメント

まっちゃん
まっちゃん
2008年1月26日16:48

「ふざけんな」やなぁ!!

家にも居るけど、歳いったらもっとやで!!かなわんなぁ!!

お邪魔しましたぁm(- -)m

sora
sora
2008年1月28日10:06

でしょ?でしょ?
悪気はないみたいなんだけれど、悪気がなければいい、
というものでもないですよね。
毎日疲れます。

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